Leaders’ Advanced
Program(LAP)
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About
「Leader’s Advanced Program」は、イノベーション・クリエイティブ・ウェルビーイング×リーダーシップを融合した次世代リーダー育成プログラムです。
東京・青山で3日間、体験型学習と多様な講師陣による講義を通じて、柔軟な発想力、共感力、自分らしいリーダーシップを磨きます。業界を超えた交流で視野を広げ、組織に還元できる創造力と変革力を獲得。企業の持続的成長を担う人材育成に最適です。

Features
POINT | 01 |
次世代リーダーに求められるリーダーシップを問い直し、自分らしさとのギャップを見つめます。ポートレート撮影やマインドフルネスを通じて、内面と外面のつながりを体感しながら、自分らしいリーダーシップを発見・表現。多様な関係性の中で、自分の軸を整え、柔軟に発揮する力を養います。
POINT | 02 |
異業種・異世代・異なる価値観を持つ仲間との対話型学習で、創造的な関係性を築きます。不確実な状況で意思決定し、既存の枠を超えた新しい価値を発想する力を鍛える体験型プログラム。チームビルディングを通じて、リーダーとしての行動力と柔軟な発想を実践的に学びます。
POINT | 03 |
状況に応じて変化するリーダーの役割を理解し、ビジョン発信や方向性提示など、仲間と価値を共創するスキルを習得。対話を重ねながら、仲間を巻き込み、共感を広げる発信力を磨きます。組織を導くために必要な「関係性をデザインする力」を実践的に学び、次世代リーダーとしての存在感を高めます。
Overview
日程 | ≪3日間≫
|
|---|---|
対象者 | 組織で変化・変革を期待されている方、事業開発やリーダー人財育成を考えている方、組織活性化やチームビルディングを学びたい方、次世代幹部候補、人事担当者、経営企画、新規事業担当等 |
研修時間 | 3日間 |
受講費用 | 30万円/税込 (昼食費用、懇親会費用含む)※研修会場までの交通費は各自ご負担ください。 |
人数 | 24名(1社複数名参加可能) |
Curriculum
1日目 2月25日(水) 10:30~18:00 | Well-being×Leadership 理想のリーダーシップと自分らしいリーダーシップ 次世代リーダーに求められるリーダーシップを改めて問い直し、自分らしさとのギャップを見つめます。そのうえで、自分らしいリーダーシップという新たな軸を発見し、現在の役割と自分自身を再認識しながら、関係性の中で自分らしさを活かした新しいリーダー像を描いていきます。さらに、その新しいリーダーシップを表現・実践する場としてポートレート撮影を行い、個性を活かした魅せ方や表現方法を学びます。加えて、マインドフルネスの時間を設け、内面と外面のつながりを体感しながら、自分の軸を整えていきます。 |
|---|---|
2日目 2月26日(木) 10:00~17:30 講師:上田 信行 | Innovationーチームビルディングと対話力を磨き、新しい価値を発想する力を身につける- チームビルディングや対話を通じた体験型の学びの中で、異業種・異世代・異なる価値観など多様な違いを感じながら、創造的な関係性を築き、新しい価値を発想していきます。既存の枠を超えた価値を生み出すために、創造的な関係性とは何かを探求し、仲間と共に答えのない不確実な状況で意思決定を重ねます。いつもと異なる環境や関係性の中で、自分らしいリーダーシップを発揮し、新しい価値を創造していきます。 |
3日目 2月27日(金) 10:30~18:00 (懇親会) 講師:塩瀬 隆之 | Creativityー共に価値を生む関係性を考える。仲間を増やす発信力を磨くー 状況や場面によってリーダーシップの発揮方法や求められる役割は変化します。対話型の学びを通じて、組織を導くために必要なリーダーの役割を考えます。次世代リーダーには、答えのない課題に向き合い、解決策を見出す力が求められます。そのため、ビジョンの発信や方向性の提示など、仲間と共に価値を生み出す関係性を築く実践型の学びを行い、同時に仲間を増やすための発信力も磨いていきます。 |
※カリキュラムは、都合により⼀部変更になる可能性があります。
株式会社Radiance
代表取締役 社長
金ケ江 悦子
一般社団法人 国際文化協会理事。青山学院大学大学院MBA(経営管理修士)取得2010年ミスインターナショナル元日本代表。 研修事業や講師を行い、コーチとして多くの賞受賞者を輩出。現在は美×教育をコンセプトに事業を行っている。
同志社女子大学名誉教授
ネオミュージアム館長
上田 信行
同志社大学卒業後、『セサミストリート』に触発され渡米し、セントラルミシガン大学大学院にてM.A.、ハーバード大学教育大学院にてEd.M., Ed.D. (教育学博士)取得. 専門は教育工学. プレイフルラーニングをキーワードに、学習環境デザインとラーニングアートの先進的かつ独創的な学びの場づくりを数多く実施. 2010~2011 MITメディアラボ客員教授. 著書に『プレイフルシンキング決定版:働く人と場を楽しくする思考法』(2020, 宣伝会議)など
京都大学総合博物館
准教授
塩瀬 隆之
京都大学工学部精密工学科卒業、同大学院工学研究科修了。機械学習による熟練技能継承支援システムの研究で工学博士。ATR知能ロボティクス研究所、慶応義塾大学SFC 研究所客員研究員など併任。京都大学大学院情報学研究科助教、京都大学総合博物館准教授を経て退職。経済産業省産業技術政策課課長補佐( 技術戦略)。2014年京都大学総合博物館准教授に復職。平成29年度文部科学大臣表彰・科学技術賞(理解増進部門)受賞。
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