入社直後のオンボーディングから現場適応・OJT・定着支援まで。
外国籍人材と受入れ側日本人社員の双方を支援し、
離職防止と早期戦力化を実現します。
Three barriers
立ち上がりの壁
入社〜オンボーディング
●日本語レベルが見えない
●報連相・敬語に不安
●日本の働き方が分からない
現場適応の壁
配属・OJT・戦力化
●現場用語・専門語彙が難しい
●接客・顧客対応に不安
●ビジネスマナーに差が出る
定着の壁
定着
●上司・同僚との認識ズレ
●相談相手不在による孤立
●将来像が見えず離職につながる
外国籍人材の活躍を阻む課題は、入社直後から定着までフェーズごとに異なります。日本語力や日本のビジネス習慣への適応、
現場での対応、定着への支援は、単発的な施策では解決しにくく、フェーズに応じた支援設計が必要です。
Solution
01 |
長年のノウハウから生まれたオリジナルアセスメントで受講者のビジネス日本語能力を測定します。各対象者の日本語能力を口頭・筆記の両面から詳細に分析することによって、日本語による業務対応力を明確にし、改善すべき点を抽出します。
02 |
初級〜上級まで、日本語レベル・業務内容に応じて最適な設計
03 |
電話・メール・交渉・クレーム対応など、業務シーン別の表現を習得。ビジネスメールの形式、表現、相手に配慮した書き方を学習した上で、メール作成練習、ロールプレイで電話応対の基礎から応用までをしっかりと身に付けます。敬語に特化した研修もご用意しております。
04 |
初級〜上級まで、日本語レベル・業務内容に応じて最適な設計
Service
外国籍社員が日本企業でつまずきやすいのは、語彙や文法だけではありません。求められる仕事の進め方、敬語運用、職場文化への理解など、実務に直結する“使える日本語”の習得が不可欠です。パソナHRソリューションのビジネス日本語研修は、独自評価スケールで課題を可視化し、レベル・業務内容に応じた最適なカリキュラムを提供します。
Case
業種:トラック・バスの販売・整備
受講者:自動車整備士/受講人数:23名/日本語レベル:初級~中級(N4~N2レベル)
導入背景:外国籍社員の採用拡大に伴い、入社後に仕事の指示を正しく理解し、上司や先輩と円滑にコミュニケーションを取れる人材の育成が課題となっていた。日本語力の不足は、業務ミスや評価の低下だけでなく、任される仕事や成長機会の減少、モチベーション低下や早期離職にもつながることから、入社前から日本語力を高め、スムーズな職場適応を支援したかった。
成果と今後の取り組み:日本語レベルに応じた研修により、職場で必要となるコミュニケーション力の習得。配属現場からも会話での円滑なコミュニケーションが取れるようになったと高評価。一方で、読み書きに一定の課題が残るため、日本語フォローアップ研修を実施。課題の克服に努めている。
業種:総合化学メーカー
受講者:開発技術者/受講人数:3名/日本語レベル:初中級(N3レベル)
導入背景:外国籍社員の採用拡大に伴い、入社後に仕事の指示を正しく理解し、上司や先輩と円滑にコミュニケーションを取れる人材の育成が課題となっていた。日本語力の不足は、業務ミスや評価の低下だけでなく、任される仕事や成長機会の減少、モチベーション低下や早期離職にもつながることから、入社前から日本語力を高め、スムーズな職場適応を支援したかった。
成果と今後の取り組み:ビジネス場面で必要な表現や敬語、ロールプレイを通じた実践的なコミュニケーション力の向上を支援した。受講者からは「自信を持って話せるようになった」「状況に応じて伝え方を工夫できるようになった」といった成長が見られ、入社後もOJTと連動した継続的な日本語教育を通じて、さらなる職場適応と早期戦力化を目指している。

業種:コンサルティングファーム
受講者:ITエンジニア/受講人数:260名/日本語レベル:初級~上級(N5~N1レベル)
導入背景:250名を超える外国籍社員が日本本社へ異動するにあたり、スムーズなオンボーディングと早期戦力化が課題となっていた。日本語コミュニケーションだけでなく、日本企業特有のビジネス慣習や職場文化への理解を深め、配属後に安心して業務を開始できる環境づくりが求められていた。
成果と今後の取り組み:外国籍社員を対象にマンツーマンでの日本語研修を実施。受講者からは、会話機会の増加により「自信を持って話せるようになった」「仕事で日本語を使えるようになった」「日本の文化や自然な表現が理解できた」といった声が多く寄せられ、会話力・聴解力の向上に加え、日本語学習への前向きな意欲醸成にもつながった。
FAQ
Q. | 初めて採用した外国籍社員の日本語レベルがよく分かりません。 |
|---|---|
A. | パソナHRソリューションでは、「ビジネス日本語能力測定」を実施しています。日本語能力試験(JLPT)で測れない「話す・書く」という日本語でのアウトプットの力を測ることができます。10段階のレベルで判定します。 |
Q. | 日本語がまったくできない外国籍社員を社内の日本人スタッフと最低限のコミュニケーションができるレベルまで上達させたいのですが、研修は何時間くらい必要ですか? |
|---|---|
A. | 自宅学習の時間も含めて約100時間必要です。 |
Q. | パソナHRソリューションの日本語能力測定でレベル6と判定されました。ビジネスで通用するレベルはどのくらいですか?また、そのレベルまで上げるためには何時間くらい必要ですか? |
|---|---|
A. | ビジネスで通用するためには最低でレベル7が必要です。レベル8であれば、問題なく日本語で業務を行うことができます。レベル6からレベル7まで1レベル上がるためには100~120時間程度必要です。 |
Q. | JLPT N1を取得している外国籍社員を採用しましたが、現場から日本語のフォローが必要だと言われました。どのような研修がありますか? |
|---|---|
A. | N1を取得していても日本語でのアウトプットの力との間にレベル差があることが多いため、まずは、現在の日本語能力を測り、弱点を可視化することが必要です。一人一人弱点が異なりますので、レッスンプランはカスタマイズします。例えば、新聞やニュース、業務関連資料を使って語彙を増やす内容や、ビジネスメールの作成演習などを取り入れた内容でレッスンプランを作ります。 |
Q. | ビジネス日本語研修を実施している機関はいくつかありますが、パソナHRソリューションのビジネス日本語研修の特徴はどのような点ですか? |
|---|---|
A. |
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Q. | オンボーディング研修とはどのような研修ですか? |
|---|---|
A. | 外国人社員が日本企業で働く際に、「これだけは押さえておけば」という内容をコンパクトにまとめた研修です。特に新入社員や内定者の方にお勧めです。
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Q. | ホテルやレストラン、また物販などのサービス業に従事している外国籍社員の日本語研修を考えています。サービス業に特化した研修はありますか? |
|---|---|
A. | パソナHRソリューションでは20年以上前からサービス日本語®研修を実施しています。日本人のお客様への快適なサービスを目指して、おもてなしの心を伝える日本語を学びます。 |
Q. | 講師は英語を理解できますか? |
|---|---|
A. | 日常会話レベル以上の英語力のある講師を採用しています。 |
Q. | レッスンはオンラインでも対面でも可能ですか? |
|---|---|
A. | どちらでも可能です。オンラインの場合は、基本的にZoomなどお客さまのオンライン会議ツールの使用をお願いしています。 |